☆紫外線ケアとして重要な・・☆
もう6月♪
吹く風も次第に夏めいてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
夏に向けて、どんどん日差しが強くなってきますね。
美肌のためにも脱毛期間中にも、日焼けはNG!!
なぜ日焼けがNGなの?
なぜ日焼けがNGなのかと言いますと・・・
【日焼け=やけど】
だからです。
紫外線は、シミ・シワ・たるみ・ニキビなど、さまざまな肌トラブルを招きます。
とくに美肌には大敵なのです!!!!
そのため、健康な肌になりたい人、もっちりで美白肌になりたい人は、みんな紫外線対策をしてます(*^^*)
なかでも多くの人が取り入れているのが『日焼け止め』です!
肌に塗るだけで確実に紫外線カット効果を発揮するため、もはやスキンケア・エイジングケアとして、この時期は欠かせないアイテムです。
紫外線の被害を日焼け止めで抑えることで、多くの肌トラブルを軽減できますよ。
日焼けで起こるトラブル
実際に日焼けをすると、どんなトラブルが起こるのでしょうか?
あらためてお伝えしていきますね。
◆痛みを感じやすくなる
日焼けしたお肌は、軽いヤケド状態です。
そのため通常よりもデリケートな状態になり、痛みを感じやすくなります。
◆肌トラブルに繋がる可能性あり
お肌がデリケートな状態になっているので、赤みやかゆみが出やすく、お肌トラブルに繋がる可能性があります。
日焼け肌は、ダメージを受けたお肌(>_<)
ダメージを受けたお肌にお手入れしてしまうとさらに肌トラブルの原因に!
☆日焼止めは必須アイテム☆です。
日焼け止めに書かれている数値について
日焼止めに記載されている「SPF値」と「PA値」。
この違い、ご存知ですか?
SPFについて
SPFとは、紫外線B波を防ぐ効果を示す値です。
紫外線B波とは、日常生活や屋外での軽いレジャーで即時に受けるダメージのこと><
SPFの数字が大きいほど効果のある日焼け止めになりますよ。
PAについて
PAとは、紫外線A波を防ぐ効果を示す値です。
紫外線A波は、蓄積するダメージで、雲やガラスも透過してしまいます。
曇りや屋内・外にいる時間が短い時でも紫外線A波対策は必要です。
数値の目安
PAの目安
- PA+・・・効果がある
- PA++・・・かなり効果がある
- PA+++・・・非常に効果がある
- PA++++・・・新基準<最高レベルの効果があります>
日焼け止めを選ぶ目安
- SPF10~20 PA++ 日常生活に
- SPF20~30 PA+++ 屋外での軽いスポーツやレジャー
- SPF30~50+ PA+++++ 炎天下でのレジャーやマリンスポーツ
小まめな塗り直しも忘れずお願いしますm(__)m
今年の夏は、お肌も守りながら楽しみましょ♪♪
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