石油系合成界面活性剤の危険性、、、皆さんに知っておいて欲しいこと
みなさん、こんにちは〜(ꕤ ^꒳^*)ノ
毎日暑い日が続きますね。
本格的な夏がやって来ましたね!
本日は知らないとコワイ!「石油系合成界面活性剤の危険性」についてお話させてください。
化粧品を選ぶときに美容成分に目が行くと思いますが、「不必要な成分が入っていないかどうか」も同じくらい重要です。
◆界面活性剤とは
まず、界面活性剤とは、水と油のように本来混じり合わないものを混ぜる働きをもつ成分のことです。
- 化粧品(スキンケア品、メイク品、日焼け止めなど‥)
- 医薬品
- 洗剤
- 石鹸
- シャンプー
など、私たちの身近にある様々なものに使用されています。
界面活性剤にはたくさんの種類があり、全てが悪いわけではありません。
肝心なのは、界面活性剤の種類です。
その中で気を付けてたいのが『合成界面活性剤』です。
◆『合成界面活性剤』とは
合成界面活性剤は、人工的に化学合成された界面活性剤のことです。
人工的に改良を重ね、合成して作られているので洗浄力が高いものが多くあります。
合成界面活性剤の中でも、石油系の原料から作られる「石油系合成界面活性剤」が肌に良くないと聞いたことがある人もいるのではないでしょうか?
石油系合成界面活性剤は、多くのシャンプー、洗剤、歯ミガキ粉などに含まれている水と油を混ぜる働きのある成分のことです。
市場に出回っている製品の中には、コスト削減のために、安価に手に入る石油由来の界面活性剤が含まれていることがあります。
この石油系合成界面活性剤には、
●高い洗浄力
→洗浄力が強く、タンパク質まで分解
●高い浸透性
→バリア機能を破壊し、細胞を傷付けながら浸透
●高い残留性
→肌の中で分解されにくいため、蓄積する
という特徴があります。
石油系合成界面活性剤が皮膚に触れると、以下のような状態に><
1、皮膚を保護している皮膚膜を破壊
2、皮膚に浸透
3、細胞を傷つけながら血管まで浸透
4、分解されずに体内を回る
5、子宮・肝臓に蓄積
その結果、、、
- アトピー
- シミ
- シワ
- ニキビ
- タルミ
- 毛穴の開き
- 薄毛症
- 内臓障害
- 胎児への影響
- 子宮疾患
などの症状が現れてきます。
すぐには実感がなくても、皮膚や頭皮、粘膜などから入った化学物質は確実に体内に蓄積されます。
怖いですよね。。
☆ドクターリセラの製品は、お肌に不必要なものは一切入れてません
当サロンで取り扱うドクターリセラのシリーズは、
100%全て有効成分
アルファーグリックス+天然由来の有効成分
石油系合成界面活性剤、パラベン、鉱物油等一切使用しておりません!!
なので安心してお使いいただけます♡
シミ・シワ・タルミ・ニキビ・ニキビ跡・アトピー・アレルギーもこのとおり♡
みなさん、日常で使っているものに何が入っているかを知って、一緒に美しくて健康なお肌、身体を目指しましょう〜(≧∇≦)♪♪